2016/04/23

YUTASEZUTA スクールレポート 4/23 AM

 
4月23日土曜日 太東海岸
晴れ サイドオフ ひざももたまにこしはら
 
干潮でも満潮でも良い波の太東。
今日は比較的海の空いていて 最高なコンディション。
 
本日はNSA検定を目標としているお客様。
先日の検定で見事4級を合格したとの報告をいただきました!!
いやーこれはたまらなく嬉しいですね。
 
そして今日から3級に向けての特訓スタート。
 
ポイントをまとめます。
 
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=無意識をなくす=
 
NSA検定の合格基準ですが
 
4級 --- テイクオフから確実なターンをし、プルアウトできること。
 
3級 --- ドルフィンスルー(ロングボードはローリングスルー)でゲッティングアウトができること
テイクオフからレールを使ったターンができること
カットバックもしくはリエントリーしてプルアウトができること。
ロングボードは上記の技術に加え、ウォーキング・ウォーキングバックができること。
※3級以上にはバランスも要求される。
 
... いきなり文字数が増えました。笑
 
今までは「とりあえずテイクオフ、そしてターンしてプルアウト!!」
で何とかなりましたが、今回はそうは行きません。
 
「バランスも要求される」
と上記にもあるように まぐれでたまたま成功した
では合格できないからです。
 
となるとやはり今度は意識的にボードをコントロール
上記のテクニックをライディングに組み込む必要があります。
 
先日4級に合格したばかりですので
今日はあえてテクニックは置いといて
海の中で意識的になることを優先して練習しました。
 
「波が来たら よし行こう」 ではなく 「波が来たら この波はテクニックを入れられるか?」
「がむしゃらにパドル」 ではなく 「テイクオフからきちんとターンできるように 波を観察しながらテイクオフの具合を調節する」
 
などなど。
 
他にも
「セットが来ても乗らずに 10~15分 アウトで浮かんで セットの周期や
まわりのサーファーが 行かないような波を探す」
 
など。
 
とかく最初は波が来たら よし乗るぞ!!となりがちですが
それはもう卒業しましょう。
 
小学生が漢字を教わるときをイメージしましょう。
漢字ドリルで きれいに書けるように何回も練習するのと同時に
その漢字の成り立ちや使いかたも合わせて勉強するはずです。
 
漢字を「書くこと」と「使いこなす」ことは 別物です。
 
とりわけサーフィンも同じく
ひたすら波に乗ることだけが 練習ではありません。
 
僕の場合
自分が経験したことのないビックウェイブに入るときなどは
海で1~2時間くらい様子を見ますし
今までのテクニックをより使いこなすためには
時として海やボードのことも勉強したり 自分で意識的に考え
学習していく必要があります。
 
おかげで最初はがむしゃらに乗って何もメイクできなかったお客様が
最後はリエントリー風味が出来るまで行きました。
 
実感もすこしつかんでいただけたようで
無意識を意識的にすることの大切さがわかったようです。
 
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最近は皆さまの上達ぶりに とても刺激を受けます。
 
海だけの指導に限らず もっと波やボードのことも教えたいなと思う今日この頃。
 
コンテストにも出てもらいたいですし、その魅力をどう伝えるか。
 
ユウタセズタスクールも更なる進化に向けて 日々思案中。
 
皆さま今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
いつもありがとうございます。
 
YUTA
 
 

 


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