2016/04/22

YUTASEZUTA スクールレポート 4/22 AM&PM


4月22日金曜日 某ポイントブレイク
くもりときどき晴れ サイドオフショア
むねかた たまにあたま のち ももこし
 
昨夜抜けた低気圧の影響で
朝からグンとサイズアップした千葉エリア。
 
本日もありがたいことに 午前と午後スクールをおこなってきました。
 
午前はサーフ歴20年男性のお客様。
午後はビギナーで女性のお客様。
 

それぞれのポイントをまとめたいと思います。
 
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ショートボードからロングボードへの移行について。
 
特に今回のお客様のように
ショートボードを約15年,ミッドレングスなど4年、ロング1年
ショートボードからスタートしてその歴が圧倒的に長い場合
そのくせなどがなかなかぬけず、慣れるのに苦労することが多いです。
 
今日はその中でも ターンについて。
 
ショートボードは レール全体を寝かせてレールを入れることでドライブしてターンしますが
ロングボードは(テールエッジなどが無い場合)、テールを支点にターンするようなイメージ。
 
より後ろ足を使いながら、そして後ろに大きく加重することもあります
 
スクエアテールやダイヤモンドテールであれば その角を支点に
またその角へ重心を持っていくイメージです。
 
どちらかというと その場でキュンと方向転換するイメージ。
 
イメージだらけですみません。笑
 
頭もストリンガーの上にしっかりのせるようにしましょう。
ボードを傾けようとして頭が左右にぶれる人が多いですが
そうするとバランスを失いやすいので要注意。
 
ショートボードとロングボードのターンは
基本的に別のものとして考えておくと良いかもしれません。
 
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そして午後。
 
テイクオフするときのパーリングが怖くてなかなか波をつかまえられない。
なので置いて行かれることがとても多い。
 
そしてなかなかテイクオフの感覚がつかめない...。
 
これがビギナー最初の課題といっても良いでしょう。
 
とは言っても それにある程度は立ち向かい
チャレンジしないことには なかなか上達しません。
 
上達させるのが自分の仕事ですが
無理くり「イケイケ―! 身体で覚えろ!」とは言いません。
 
パーリングは誰でも怖いですし
そんなことを無理してまでやる必要はありません。
 
だからまずは自分でイケる範囲内でトライしていきましょう。
そして合わせてパーリングした時の対処法を覚えておけばよいのです。
(だいたいの小波であれば さほど大きく巻かれることはありません。)
 
=パーリングした時の対処法=
 
パーリングとは
「波によりテールが持ち上がり ノーズがささること」
です。
 
つまり前後に力が働いています。
テールと沈めたり ノーズを浮かそうと思っても
そうならないからパーリングします。
 
パーリングするとわかって どうにもならないときは
 
・その場で ボードから降りる 
・ボードと一緒に裏返り 身体で止める
・とっさに座りお尻をテールまで下げる
 
この辺のどれかで おおむね対応できます。
 
それでもボードから手を離してしまった場合
ボードが自分に降ってくることも考えられるので
 
・赤ちゃんのように丸まり 頭を手で抱えるようにして守る
 
ここまですれば大きなケガにつながることはとても少ないです。
 
リスクに対して ある程度 対策を練っておく。
これもひとつの練習としてとても有効です。
 
ゲッティングアウトの時に おおきい波が目の前で割れた時も同じく。
 
危険や恐怖には 対応策を持ちつつ
無理せず自分の感覚やペースに合わせて
練習していきましょう。
 
YUTA

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