2016/02/24

YUTASEZUTA スクールレポート 2/24



2月24日 御宿海岸 晴れ
オフショア ももこし たまに はらむね
 
北東のうねりがしっかり入り
いいコンディションでした。
 
今月2回目の生徒さん。
前半戦はなかなか波に乗れず苦戦しました。
 
コンテスト出場も視野に入れている方なので
からだの技術よりも、波を見ることやその感覚について
重点的にアドバイスしました。
 
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コンテストでのサーフィンとフリーサーフィンとは
-月とスッポン- と言っても過言ではないくらい
その差や違いがあります。
 
今日の場合は
 
・セット間隔が長い中で
・沖で波を待ち過ぎたことや
・その間すこし流されて ダンパーの波が
多いところで波待ちしていた
 
などの原因があり、最初1時間で乗れた本数は
5~6本程度でした。
 
だいたいアマチュアのコンテストでは
1ヒート12~15分 で設定されていますので
これがヒートだとしたら1,2本しか乗れていない結果になります。
 
これでは実力うんぬんの前に
悔しい想いをすることになります。
 
サーフィンはスノーボードと違い
リフトもなければ、ここがゲレンデです
という案内表示板もありません。
 
なので、事前にしっかりとゲレンデを見定める必要があります。
 
波をチェックしていて乗れそうな波がいくつか来て
「だいたいあの辺で入ろう」を思ったら
岸に目印をつくりましょう。
 
それを目安にサーフしていて
あまりよくないなーと思ったら
1度あがって再度波チェックをしましょう。
 
海の状況とは 刻一刻と変わりゆくものです。
それに合わせて波の良しあしが変わるのも当然ですので
その都度あがってチェックすると良いでしょう。
 
これを続けて行くと
「今状況が変わったのは、潮が満ちてきているからだ」
「この時間帯になると左側より右側が良くなるんだ」
と違いを体験することができ、それが波を見る目を養います。
 
また自分よりサーフィンがうまいなーと思う人が
どのような場所に居て、どんな波にテイクオフしているのかを
観察し参考にするのも、グッドアイディアです。
 
「同じ状況でもどこを見ているのか?」
しっかり観察すると、その違いがわかることもあります。
 
今日の生徒さんも自分が入って実際にポジションをアドバイスしてから
ライディングが安定し、技も入るようになりました。
 
やはりこの辺の感覚や視点を養うには
上手い人と一緒に入ることが近道だと思います。
 
ぼくもそうしてステップアップしてきたのを
とても自覚しています。
 
福岡から千葉
千葉からヌーサ
ヌーサからカリフォルニア
 
その経験を重ねながら
年に1回福岡に帰っていて
毎年その時のサーフィンもビデオで撮ったのですが
毎年毎年スタイルが変わっていることに驚きました。
 
そしてそのうまくなったと思うところは
実際に自分がその都度学んだことが
反映されているのです。
 
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そのため
「ビデオ撮影」と「一緒にサーフする事」
をスクールの基本的な流れにくみこんでいます。
 
ビデオで記録が残ることにより いつでも振り返ることができますし
自分よりスキルや経験がある人と いろんなコンディションで入ることにより
そのスキルの使い分けや知識を見て盗むことができます。
 
自分の知識とその感覚をたしかなものにするために
どんどん質問してどんどん盗んでもらいたいと思います。
 
ゆうた
 
 
 
 
 
 


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