【写真で振り返る】YR SURF CAMP in バリ 2,3日目

 
写真で振り返ってみると 意外に写真が少ないことに気づく........。
 
(楽しいから) 写真撮り忘れてしまいますね。
 
さて2日目からイベントもスタート。
 
まずはFISH FLY COMP - フィッシュのサーフコンテストから。
 







 
THE LAWNといるレストラン&バーをコンテスト会場にしてあります。
プールも自由に飛び込めるし、アイスラテなんかも自由にオーダーできます。
ビンタンビールは協賛で配りまわっていました。
 
観客の皆さんも最高の環境で観戦。
 
すこしサイズも上がって頭オーバーのコンディションの中
フィッシュ愛好家による素晴らしいライディングが披露されました。
 
 
そのへんFISHだらけです。
 




 
ファイナリストにはローカルのサーフクラブから3名が勝ち残り
残り1名は右端の坊主頭 トム・モラット。ヌーサの若手です。16とか17歳とか。
 
トーマスべクソンに聞いてみると
今ヌーサでは10代前半のキッズサーファーは
ロングとショートをきちんと乗り分けているそう。
 
そうして中にはトム・モラットのように フィッシュで
頭角をあらわす若手も出てきており
ヌーサのサーフカルチャーが きちんと育まれている証拠でもあります。
 
太東も頑張らんと。
 
 

 
プールサイドでクールダウンしながら ランチもしばしば。
 
そのまま夕方までまったりと過ごしました。
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そして3日目 WOMP COMP - ボディサーフのコンテストへ
 



「波来てるぞー」 は ジャレッドメル。
 

 
吉川広夏こと ピロも ボディサーフコンテストへ急遽参加。
このキャップをかぶるのですが、初参戦時はちょっと照れます。笑
違和感ありありのピロ。笑
 

トーマスべクソンもWOMP COMPに参加。
これでも脱げないから不思議。
 

 
YRおよびジャパンチームでソファ陣取り のんびり観戦。
日陰もあるので、心地よく観戦出来ます。
 
もちろんビーチでは飲み物・食べ物もサーブされます。
(写真撮り忘れた...)







 
 
夕方は毎日こんなかんじで サンセットサーフ。
ダラダラと割れるメロウな波で 日本にはない波質を満喫。
 
この頃にはみなさん慣れてきて、たいぶ充実感が生まれてきます。
 
つづく.........
 

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