【写真で振り返る】YR SURFCAMP IN バリ 1日目

さてブログアップがご無沙汰となっておりますが。
 
先日開催したYR SURF CAMP in バリ も無事に終了。
 
「波が大きい、バイクが不安、蚊とか現地のご飯は大丈夫なの?」
 
という不安も、なんだかんだ終わってしまえば経験となり、充実感へ変わり。
 
ブログで日記的に振り返っていきます。
 
 
まずは、着いた翌日から。
 
 
ビュッフェスタイルの朝ご飯(写真は撮り忘れました...)を食べながら
波チェックを済ませて 朝のサーフィンへ。
 
ボードに傷がないか?不安ながらに梱包を剥がします。
 
ガルーダ・インドネシア航空は比較的サーフボードに対して親切的。
サーファーがやってくることによって、生活している人も沢山いるため
航空会社も理解を示し、丁寧に扱ってくれます。
 
みんなのボードは無傷でした。



 
今回ステイしたアストンチャングーは 快適かつ安心。
スタッフも親切丁寧で、気を遣うことなくステイできました。
 
 
今回はピロタン含め4名でのサーフキャンプとなりました。
お客様に恵まれ、みなさま楽しく過ごすことが出来ました。
 
 


バリの家庭料理てきな 味を楽しめる 近所の食堂「BU MI - ブミ」
ここに始まりここに終わります。
 
バリの食生活が苦手という人でも
ここは意外と好きになります。
 
優しい味付けは なんだかほっとするクオリティ。
 
多くの観光客も利用していました。
 




レンタルバイクが多いので、ガソリンも少量売り。
炎天下でバリバリ売ってます。笑
 
1本100円程度。
 


 
そして夕方のセッションには
サーフボードシェイプを終えたトーマス・べクソンの姿が。
 
粉落としがてら、サクッと1ラウンドしていました。
 
 
 
海上がりには、ビーチの売店にて ビンタンビールをゲット。
おばちゃんが嬉しそうにサーブしてくれます。
 



 
1日たっぷりサーフセッションした後の余韻。
そんなこんな瞬間が何よりも贅沢だったり。
 
 
 
雲の多い1日目の夕暮れ。
飛行機の疲れもやや残りつつも、ゆっくり流れる時間に癒される。
 
つづく...


コメント

このブログの人気の投稿

若杉ばあちゃんの教え

スキップフライから学ぶ リラックスしたターンとトリム

【NEW!! 】THOMAS SURFBOARD from NOOSAHEADS AUSTRALIA